| 活け毛がにの価値 |
毛蟹のお値段は、活きた物、茹でてチルドの物、茹でて冷凍の物の
順に値段が大きく違います。また、大きさや、実入り 活きて茹でたものか、
死んで茹でたものかでも大きく違います。
大半浜茹でと称する物は、死んだカニをボイルするものを指します。(加工業者調べ)
生きていれば高価なので、料理屋等に出回ります
活きて茹でた商品と死んで茹でた商品では食べた感触
特に死んで時間が経てば経つほど身が痩せ繊維質が変化します。
ある程度毛蟹を食べなれた方には、すぐに分ってしまいます。
ひとつの産地で大量の毛蟹を短期間で取れることは
まず有りません。生き物ですので、身がたくさん入っているカニと
そうで無いカニがどうしても出ます。逆に工場の生産品のように
均一であれば、長期間選別して取る以外に無いのです。
6月ごろから、若がにといい脱皮直後のカニが出回ります。
色は大変鮮やかで、見た目美味しそうに見えますが甲羅がやわらかく
味噌も余り入っていません。それなりにフレッシュと言う方も
居りますが、水分が多いので茹でると空っぽなんて
事も考えられます。
12月まで海に入れといてくれという感じです。
12月には美味しい毛がにに変身!シュワッチィ!!なのに・・・
この時期入荷が減り、驚くほど値段が高くなります。
正直12月25日〜30日は異常に高いので
気が重くなります。
4特商品がいない訳ではないので、仕入れが高くとも
特選クラス一筋ですが・・正直つらい!来年は
この時期の扱いをどうするか検討しょうと思っています。
年明けの1月後半には
半額近くに下がります。ここが、お買い得の時期!!
夏場は当然安いのですが、冬の商品には、かないません。
我が家では年明けに美味しい毛がにを
たらふく食べます!!
また浜茹の毛蟹や冷凍の毛蟹は松美佐では、売りません。
昔は冷凍でも、まあまあの商品有ったのですが
どうしても、納得のものに回り逢えません。
以前は素人さんあいてに年末売りました。大変儲かるのですが
目利きとしての良心がとがめるので、もう15年以上扱っていません。
茹でるのが面倒でも、美味しい毛がにの価値(本物)を見つけてほしいと思います。
アツアツのホクホクをお家でお召し上がりください!!
なぜ、これほど、松美佐が活けの毛蟹にこだわるかが、ここにあります。
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